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CARE

方式ごとに、守る場所が違います。

HTMLサイトは公開側の仕組みを絞ります。WordPressサイトは、ログインと更新管理を前提に守ります。どちらも、絶対に安全とは言いません。

HTMLとWordPressで、保守の中身は違います

HTMLサイト

  • 文章、画像、お知らせの反映
  • 表示、リンク、フォームの確認
  • サーバーと通信(HTTPS)の確認
  • 変更履歴からの復元

本体・テーマ・プラグインの更新作業はありません。標準保守は5,500円/月〜です。

WordPressサイト

  • 管理画面からの更新の確認
  • 本体、テーマ、プラグイン、PHPの更新
  • ログイン画面とユーザー権限
  • バックアップと復元

管理画面を残すぶん、見る場所が増えます。料金は要見積もりです。

どちらにも共通すること

以下は、HTMLサイトを選んだ場合に、公開側の仕組みをどこまで減らせるかの説明です。WordPressを危険だと断定するものではありません。

入口が多い家から、玄関がひとつの家へ変わるイラスト
左は、入ってくる場所が多い家。右は、玄関をひとつに絞った家です。

今の多くのホームページ

  • ログインする画面
  • 本体のプログラム
  • 見た目や機能を足す部品
  • データをしまう場所

部品の数だけ、更新と見守りが必要になります。

私たちの公開の形

  • 見てもらうページ
  • 見た目と動き
  • ページを届けるサーバー

会社案内や店舗の案内なら、ここまで少なくできることがあります。

HTML

HTMLサイトでは、公開側にログイン画面を置きません。

管理画面を残すWordPressとは、守る場所が違います。下の表は、HTML構成を選んだ場合の比較です。

代表的な心配WordPressで対策が必要な箇所HTML構成
管理画面への不正なログインログイン画面公開サイトにログイン画面を置かない
追加した部品の不具合プラグイン・テーマその部品を使わない
データをしまう場所への攻撃データベース公開サイト側ではデータをしまわない
本体プログラムの不具合WordPress本体・PHP公開している場所では、それらを動かさない
ページが書き換えられたときバックアップからの復旧変更の記録から、正しい状態へ戻しやすい
減らす、守る、戻す、見守るの4つのアイコン
減らす守る戻せる見守る
部品を減らし、残った場所を守り、記録から戻し、公開後も見守ります。
1 減らす
  • ログイン画面を置かない
  • 更新用の本体を置かない
  • 追加の部品を使わない
  • 公開サイト側に、データをしまう場所を置かない
  • 本体やプログラムの更新作業を、公開側では持たない
2 守る
  • 通信を暗号化する(HTTPS)
  • レンタルサーバーの防御機能を使う
  • お問い合わせフォームの迷惑送信対策
  • サーバーに入るときの二段階の確認
3 戻せる
  • すべての変更を記録する
  • 誰が、いつ、何を変えたかを追いやすい
  • 以前の正しい状態へ戻しやすい
4 見守る
  • サイトが開いているかの確認
  • 更新のたびに、表示とリンクを確認
  • 公開前に、人が内容を確認

「絶対に安全」とは言いません。心配を減らしやすい形にします。

どの形でも、心配をゼロにはできません。サーバー、フォーム、外部のサービスは、これからも見守ります。自社でAIを使って直す場合も、変更は記録し、人が確認してから公開します。

今のサイトの入口、一緒に見てみませんか。

今の作り方と、誰が更新しているかをうかがい、合いそうな形を提案します。